魚の美味しさを最大限に生かした、伊予蒲鉾ならではの逸品！

伊予蒲鉾の看板商品であり、愛媛県の「愛ブランド」に認定されているじゃこ天。

愛媛県産のホタルジャコ（ハランボ）を６０％を使用し、塩は高知の天日塩、砂糖は鹿児島県種子島産の甘しゃ分蜜糖など国産にこだわり、魚の美味しさを最大限に生かしました。

機械製造ではなく、職人が木型にすり身を入れて１枚１枚手押しで型どり、菜種油で揚げる。
この昔ながらの伝統的な製法で、保存料・化学調味料などの排除できる添加物は不使用で作っています。

<おいしい食べ方>
両面をフライパンなどで軽く焙ると、プリプリとした食感がよみがえります。
これに大根おろしと醤油をつけると相性抜群！マヨネーズや七味唐辛子などでたべるのもおすすめです。

伊予蒲鉾は、『安心、安全、本物志向、手作りの良さを活かした誠実なモノづくり』に努めています。

昭和４７年、７名４業者が集まり、愛媛県八幡浜市で創業しました。創業以来、毎朝市場でセリに参加し、職人の目で確かなものだけを仕入れます。そして、大手の練製品業者にはできない蒲鉾作りに取り組んでいます。

昭和６４年　全国蒲鉾品評会で「じゃこ天」が農林水産大臣賞
平成2年～８年…全国蒲鉾品評会で「金潮」「ころちくわ」「錦巻」「さしみ蒲鉾」「えその皮ちくわ」「折板」「あげ巻」で栄養大賞受賞。
平成19年…「添加物不使用　うす塩味　手押しじゃこ天」が愛媛県の愛ブランドに認定。
平成24年…ＩＳＯ９００１認証取得。