山口県 朝日屋 | 「星ふる街」 3種のウィンナーセット【産地直送・同梱不可】
荒挽き・ポーク・ピリ辛ウィンナーセット【国際コンテスト受賞商品】
国際的な賞を数々受賞する、最高級のウィンナーを3種セットにしました。
ドイツ岩塩を使用し、増量剤を一切使わずに最小の添加物で仕上げたソーセージは、肉そのものの旨さが際立ちます。
ご家族で楽しんでいただける、荒挽きウィンナー、ポークウィンナー、ピリ辛ウィンナー4本ずつのセットです。
【荒挽きウィンナー】
2020年DLGドイツ農業協会品質競技会「金賞」
SUFFAドイツ国際食肉加工コンテスト「銀賞」
新鮮な豚肉だけを使ったドイツの伝統的な荒挽きウインナーです。歯ごたえが良く、若者にも人気の逸品です。
【ポークウィンナー】
新鮮な豚肉だけを使用した絹挽きウインナーです。
口の中でとろけるような、なめらかさが子供さんにも喜ばれています。
ドイツ国際食肉加工見本コンテストメダル受賞商品です。
【ピリ辛ウィンナー】
豚肉を贅沢に寝かせて、スパイスをきかせた荒挽きウインナーです。ピリッとした味がお酒とぴったりとマッチします。
「星ふる街」として知られる山口県下松(くだまつ)市から
この商品には、「星ふる街」というロマンチックな名前がつけられています。
朝日屋があるのは、山口県下松(くだまつ)市。この街が、古くから「星ふる街」と呼ばれていることから、その名称で商標登録されているのです。
星降る街・下松という形容の由来は推古天皇の時代にさかのぼるのだそう。
595年、当時「青柳浦」と呼ばれていた下松の老松に大きな星が降って目も眩むばかりに輝き、それを見た占い師が「これは異国の大使が来朝する」と予言したことに由来すると言われているそうです。
古い歴史を持つ「星ふる街」に思いを馳せながら、その名を冠した絶品ウィンナーをお召し上がりいただければと思います。
おいしいウィンナーの焼き方
ウインナーといえば、ボイルでお召し上がりになる方も多いと思いますが、朝日屋の荒挽きウインナーは、焼きウインナーをおすすめしています!
1.まずは袋ごと少し温めます。(レンジアップの場合は少し封を切ります。)
2.ウインナーをフライパンにのせ、焼き始めます。
3.はじめは「やや強火」で、ウインナーの表面に焦げ目をつけていきます。
4.ウインナーの表面に焦げ目がついてきたら、火を弱めにして、ウインナー全体に火が通るように箸でまわすか、フライパンでウインナーを転がします。
5.煙と焼目の色、香りが出たら完成です!
先代社長の安田孝臣さんは、自ら養豚業を地元で30年の長きに渡り経営していました。この経験とノウハウを生かし、全国の養豚業を自ら現地観察。 肉本来の美味しさを活かす商品づくりを行うため、良償な豚を 自らの目で確かめて仕入れしています。
「星ふる街」3種のウィンナーセット
名称 | ポークソーセージ(ウィンナー) |
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原材料名 | 【荒挽きウィンナー】豚肉(国産)、食塩、香辛料、糖類(砂糖、ブドウ糖、粉末水飴)/リン酸塩(Na)、pH調整剤、酸化防止剤(V.C)、調味料(アミノ酸等)、発色剤(亜硝酸Na)、香料 【ポークウィンナー】豚肉(国産)、食塩、香辛料、ブドウ糖/pH調整剤、酸化防止剤(V.C)、調味料(アミノ酸等)、発色剤(亜硝酸Na)、香料 【ピリ辛ウィンナー】豚肉(国産)、乳清たんぱく濃縮物、食塩、香辛料、コンソメ(粉末)、ブドウ糖/pH調整剤、リン酸塩(Na)、酸化防止剤(V.C)、発色剤(亜硝酸Na)、調味料(アミノ酸等)、香料、(一部に豚肉・牛肉・乳成分・大豆・ゼラチンを含む) |
内容量 | 各種145g(1パック) |
賞味期限 | 製造日から30日 ※開封後はお早めにお召し上がりください。 |
保存方法 | 要冷蔵 10℃以下 |
販売者 | 有限会社朝日屋 |
【ギフト】
地元の方も遠方の他県や遠方の方からも喜ばれる、気持ちが伝わる瀬戸内ギフトにおすすめです。
【お肉】
瀬戸内の温暖な気候で育った厳選されたお肉をご賞味いただけます。
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