【淡路島で人気No.1】淡路たまねぎスープと淡路島一番海苔セット
※こちらの商品は配達日時指定不可となります。
大人気の淡路島産玉ねぎのスープ(プレーン)と淡路島産一番海苔3本のセットです。淡路島の山の幸、海の幸が同時に味わえるセットです。
淡路島の土産品人気No.1商品・「淡路たまねぎスープ」
累計販売総数5500万食を誇る淡路たまねぎスープ。淡路島内でも抜群の知名度を誇ります。
定番のプレーンタイプは、大型観光施設内の試飲コーナーで常に長蛇の列となっており、おひとりさまで10パック~20パックまとめ買いされるお客さまもめずらしくありません。コンソメのしっかりとした味わいが玉ねぎの甘みを絶妙に演出しており、淡路島土産の王道商品です。
淡路島産一番海苔
各産地において、その年で一番最初に摘まれた海苔を「一番摘み」「初摘み」といいます(摘まれる時期は11月~12月頃)。タネ付けをしてから採摘まで30日位しか経っていない若い海苔で、柔らかく香りが良いのが特徴です。
また、一度海苔網上で伸びた大きな海苔の葉体を摘み採りますと、下についている小さな海苔芽が伸び始めて、10~15日後には再び摘める大きさにまで成長します。この海苔が「二番摘み」となります。この海苔は一般に、一番摘みの海苔よりも硬く、採取回数を重ねるごとにその硬さが増します。
その年の一番初めに採れる「初摘み」の海苔は、一年の内で、もっとも上質のもの。まさしく「極み」の一品です。
瀬戸内海淡路島は、有明海と並ぶ日本有数の海苔の一大生産地。
島と暮らすでは、淡路島産の一番海苔だけにこだわりました。
白いごはんに、お酒のお供に、いろいろなアレンジをお楽しみください。
毎日食べてほしい海苔、大切な方への季節のご挨拶にいかがでしょうか。
淡路島産一番海苔と焼き穴子のミルフィーユ
淡路島の一番海苔だけを使用した「淡路島産一番海苔」を使用したお酒の肴のご紹介です。
淡路島産一番海苔そのままでも十分にお酒の肴にはなりますが、ひと手間かけることで更に美味しく、
召し上がっていただけますので、是非お試しください。
◆ご用意頂く材料
淡路島産一番海苔(3枚)、焼き穴子【小さ目が良い】(1本)、
胡瓜(1/2本)、塩(少々)
◆調理手順
1. 胡瓜の板ずり
きゅうり1本に対し小さじ1杯程度の塩をまぶし、まな板の上で転がします。
イボが取れ味がなじみやすくなります。
更に水で塩を洗い流し軽く熱湯にくぐらすと、緑が鮮やかになります。
2. 胡瓜の千切り
胡瓜を約4~5cm程度に切り分け、縦目にスライスします。
スライスしたものをズラシながら並べて千切りにしてください。
3. 穴子の下ごしらえ
穴子の皮目を下にして、包丁で軽く骨切をします。
その時に皮まで切らないように注意して下さい。
その後包丁の腹の部分で穴子の身を軽くほぐします。
※この作業には少々コツがいりますので、まな板の上に穴子を置き、キッチンペーパーを上に
乗せ、
その上から麺棒や包丁の背の部分で軽く叩いても大丈夫です。
穴子を約7~8cmに切り分けてください(小さな穴子だと1/2です)
4. 盛 付
お好みの器に次の順番に重ねてください。
海苔、穴子、胡瓜、海苔、穴子、胡瓜、海苔
お好みで「わさび」「甘酢生姜」等を添えてお召し上がりください。
インフォメーション
内容量 | 淡路たまねぎスープ(プレーン10食入)×3、淡路島産一番海苔(8切り56枚入)×3、 |
---|---|
原材料 (たまねぎスープ) |
【オニオンスープ】ぶどう糖、食塩、砂糖、オニオン粉末(淡路島産)、ラード、粉末醤油、香辛料、チキンエキス、
たん白加水分解物、乳糖、デキストリン、調味料(アミノ酸等)、香料
(原材料の一部に小麦、大豆、豚肉、鶏肉を含む)
【フライドオニオン】たまねぎ(淡路島産)、小麦粉、なたね油 |
原材料 (淡路島産一番海苔) |
乾のり(淡路島産)、醤油(本醸造)、砂糖、食塩、風味原料(昆布エキス、かつおエキス、海老エキス)、水飴、調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草)、香辛料抽出物、乳化剤、(原材料の一部に小麦、乳、大豆を含む) |
保存方法 | 直射日光を避け冷暗所で保管ください。 |
賞味期限 | たまねぎスープ:製造日より6カ月、淡路島産一番海苔:製造日より9ヶ月 |
備考 | 大人気のたまねぎスープと、淡路島産一番海苔のセット。淡路島の山の幸、海の幸が味わえるセットです。 |
【ギフト】
地元の方も遠方の他県や遠方の方からも喜ばれる、気持ちが伝わる瀬戸内ギフトにおすすめです。
【海藻・海苔】
瀬戸内海は河川が栄養を運んでくるため、ミネラルが豊富で抜群の味わいを堪能ください。
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